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いわなの日記 2012年9月1日〜10月31日

◆2012年7月1日〜8月31日



2012年10月31日(水)
 嫉妬とゴシップと噂話で日が暮れているメエメエ集団。
溶け込めなくて、つらいなあと思う時こそ、本を読もう。読んでよかったと思う本を情熱を持って語ろう。ゴシップ集団でない人間関係を作ろう。

2012年10月30日(火)
 文房具ソムリエ石津大さん。
偶然見たテレビで紹介されていた。文房具ソムリエということばに惹かれる。お客さんに合う文房具を選んでくれるらしい。

2012年10月29日(月)
 久しぶりに光モノのペンダントをしてでかけた。
おしゃれのつもり。お店の人に「それ、スワロフスキーでしょ、光り方でわかった」と言われる。そうだったかもしれない。名前は忘れていた。

2012年10月28日(日)
 台湾から帰国した翌日。
E前先生の翻訳講座へ。『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディ版、『ダ・ピンチ・コッド』を訳す。脱力感溢れる、バカバカしいC級ユーモアが満載(らしい)。すいすい読んで、笑えるようになりたい。笑えないのが歯がゆい。

2012年10月27日(土)
 23日(火)〜27日(金)まで台湾に出張。
一冊の本が書けるくらい、たくさんのことを学んだ。つらいことも多かったが、何事も全力投球でやれば、学びになると実感。最終日、空港で、現地ガイドのTさんに「いわなさん、がんばったね」と言われ、泣いてしまった。Thank you very much, T-san !

2012年10月23日(火)
 左上の歯茎が痛い。
歯痛のレメディ、ブライオニア(ツタウルシ)を飲んでみた。このレメディの特徴を読むと、めまい、空咳など、今の症状と一致するところ多し。

2012年10月22日(月)
 負けて勝つ。
譲ったところに花が咲く。山田ズーニーさんのサイトより。どんな人にも、その人の大切にしている価値観があるから、不本意でも尊重してあげる。ここで一歩譲る。譲ったところに花が咲く。品格のオーラが出る。信じてみよう。

2012年10月21日(日)
 本屋で千田琢哉氏の本を立ち読み。
職場に一人はいるヒステリックな女性について、「愛されたことがない人」だと言う。「そう思って対処してあげなさい」と。ポンと腑に落ちた。私もそうかもしれないし…。

2012年10月20日(土)
 人脈を広げるコツは簡単。
今、読んでいる面白い本の話を、会った人に情熱を込めて伝える。すると、いいことがふたつ起こる。まず、話すことで頭の中が整理される。それから、本好きの人が周りに集まり、新たな人脈が出来上がる。『人生で大切なことは全て書店で買える』(千田琢哉著)より。

2012年10月19日(金)
 三笠書房のマンスリーエッセイ。
今、ハマっている千田琢哉氏のエッセイから、コーチングのクリス岡崎氏、スピリチュアル本の執筆と翻訳者、山川紘矢&亜希子夫妻など魅力的な人たちがいっぱい。落ち着いて、ゆっくり時間を取って、読みたい。

2012年10月18日(木)
 S本さんが似顔絵を描いてくれた。
似ている、似ていないというよりも、こんなイメージだったのかということに驚く。思ったより太っていて、ボンレスハムのようなメリハリ。顔はあまりかわいくない。

2012年10月17日(水)
 『正しい男の子の育て方しつけ方』。
人気心理学者の内藤誼人著、成美文庫。ひょっとしてそうじゃないかと思っていたことが書いてあった。男の子は手をかけ、ガミガミと口やかましく干渉し、ガンガン鍛えて、ちょうどいい。遠慮は最悪。子育てしている人たちに頑張って欲しい。魅力的な男子にもっと会いたい。

2012年10月16日(火)
 マイナス思考は感情であり、プラス思考は意志である。
ドクターS藤のことば。じっくり噛みしめる。だんだんドクターの偉大さがわかってきた。プラス思考になるには意志の力がいる。意志とは決意だ。

2012年10月15日(月)
 「最後のゴーヤです」
とT山氏。庭のゴーヤが豊作だそうで、半強制的(?)にもらった。キュウリと同じなら浅漬けにできるかもと思いつき、浅漬けにしてみたが、苦くて固い。やっぱりゴーヤは炒めるべき。

2012年10月14日(日)
 激烈に忙しい日々を支えてくれたのが。
千田琢哉氏のブログ。毎日更新される三行日記のことばを支えにした。辛口だけど、その厳しさが暖かい。叱咤激励されて、そうだ、そうだと共感。ことばの力ってあるなあ〜

2012年10月13日(土)
 今まで生きてきた中で一番激烈に忙しい一週間。
乗り切れたのはコーキューテンなどサプリメントのおかげ(?)。久しぶりに十数種類を毎日飲んだ。賞味期限切れも気にしない。何でも買っておくもんだ。今週はサプリメントに感謝。

2012年10月12日(金)
 激烈に忙しい日々。
午前4時に起きて、午後9時に帰宅して、仕事の続きをして、11時就寝。身体がふらふらだ。職場で隣に座っているH氏は昨夜は午前5時に就寝、2時間睡眠だそう。その前日は午前3時に就寝。おそらくその前々日もそうだろう。私より忙しい。

2012年10月11日(木)
 ドクター佐藤の美容心理士講座へ。
参加者がとてもオシャレ。しかも行くたびにオシャレになっていて、服装やアクセサリーをチラチラ見て参考にする。「会うたび、イメージが違うね」と言われている人も。ドクターの口癖「みんな、いい女だね〜」に説得力あり。ドクターに喜ばれるように、女を磨こう!

2012年10月10日(水)
 一人でも多くの人の話を聞く。
生き方研究家、宮西ナオ子さんのブログより。当たり前のことが書いてあるのに、そうだな〜と素直に納得してしまった。自分の思い込みの理想像を追いかけるより、目の前にいる一人でも多くの人の話を聞いた方が、勉強になる。人間関係でうまくいかない時、話を聞けてないのかもしれない。

2012年10月9日(火)
 伝える側と伝えらえる側。
教師対生徒、俳優対観客、著者対読者。伝える側は圧倒的力で相手を敗北させ、「参った」と言わせねばならない。伝えられる側も内心ではそれを期待している。表面ではどんなに反発しようとも。伝える側が勝つにはこちらのリズムを相手を乗せることだ。こちらのリズムに載せれば勝ちだ。石井裕之氏のブログより。

2012年10月8日(月)
 映画『50回目のファーストキス』
交通事故によって、事故以後の記憶ができなくなったルーシー。新しいことは記憶できないはずなのに、ルーシーに恋したヘンリーの出現で…。誰かを愛せるのはすてきなこと。奇跡さえ起こせる。すてきな映画だった。

2012年10月7日(日)
 勇気を出してやろうとするのに身体が動かない。
その一歩が踏み出せない。なぜかブレーキがかかる。ずっと不思議だったが、これは潜在意識の現状維持メカニズムによるものだそう。ブレーキがかかるのは当たり前、そこをえいやっと乗り越えることで、新たな展開がある。勇気を!

2012年10月6日(土)
 「いわなさん、誕生日おめでとう!」
とK野さん、A堀さん。「ありがとう」の前に「何で知ってるの?」と答えてしまった。いくつになったか聞かないのが、彼らのやさしさ? 

2012年10月5日(金)
 昨日はいわなの誕生日。
仕事を辞められずに悩んだ一年。自分の本当の気持ちがわからず、仕事への未練に苦しんだ。体力的には限界を超え、ここで若い人に譲っても、誰も文句は言わないだろう。それでも、もう少しやれるかもと思っている。

2012年10月4日(木)
 行き詰っていた。
うつ状態から抜けられず、嫌な記憶のフラッシュバックが続く。ついに、書類の訂正に来たS氏を怒鳴ってしまった。S氏は3時間後にまた来て「訂正見てくれた?」 そして一言、「負のスパイラルに入ってはいかんよ」。今回、悪いのは100%私の方なのに、S氏は私を責めるより、心配してくれた。今日はS氏に助けられる。

2012年10月3日(水)
 沼津えび食堂鬼が島本店。
えび専門店で、全国からエビラー(えび好き)が集うという。行ってみたい。最近、大きな海老を食べてない。

2012年10月2日(火)
 10月の目標。
20日(金)のE前先生の英語翻訳講座に焦点を合わせ、英語力をつける。まずは課題図書を少なくとも2冊読む。その傍ら、課題文も訳す。それから、ドクター佐藤の課題図書『夜と霧』も読もう。読書の秋、勉強の秋。心を乱すことなく、一番やりたいことを見失わないように。

2012年10月1日(月)
 アメリカからの交換留学生、Kさん。
来日して一ヶ月。大変なカルチュアル・ショックを受けているらしく、一時行方不明に。世話人のK田氏が「日本語も覚えんと日本に来たのが悪い」と悪口を言っていた。留学生の世話はひたすら愛を注ぐしかないだろうに…。いろいろ勉強になる。Hang in there, K-san !

2012年9月30日(日)
 『ダ・ヴィンチ・コッド』。
紛らわしいが、『ダ・ヴィンチ・コード』のパロディ版で、作者は、ダン・ブラウンでなく、ドン・ブライン。次回のE前先生の翻訳課題講座の課題文。「ドタバタC級の笑い満載」とあるが、あまり笑えなかった…。もっと英語読解力が欲しい。

2012年9月29日(土)
 先週のNHKTV「ためしてガッテン」。
顔のしわ特集。90歳を超えてもプルプルお肌の女性の秘密は、紫外線に当たらないことだった。秋田県にしわなし美人が多いのは、日照時間が短いから。地道に日焼け止め対策を取ろう。

2012年9月28日(金)
 昨日の続き。
ホメオパスのC恵美先生に相談すると、日焼けには Apis (ミツバチのレメディ)がいいそうだ。さっそく飲んでみた。ミツバチは赤く熱を持つ症状、忙しい、競争、嫉妬など、私の職場の雰囲気に似ている。

2012年9月27日(木)
 日に焼けた。
最も恐れていたこと。ほぼ一日炎天下で過ごし、日光をガンガン浴びながら、写真撮影。年一回のことだからと我慢したが、腕も首筋も真っ赤に日焼けしていてびっくり。回復に一年かかる?

2012年9月26日(水)
 若手素人落語家の発表会へ行く。
落語を聞くのは久しぶり。知り合いのE公さんは最前列の私を意識してか、ものすごくアガっていたが、その緊張ぶりが初々しかった。ウクレレ漫談のMッキー伸二さんは牧伸二のコピーだった。久しぶりのお笑いは楽しかった。

2012年9月25日(火)
 人は自分のコンプレックスを連呼する。
千田琢哉氏のブログより。はっと気づいた。職場でしゃべりっぱなし、情報収集、人脈づくりで一日を過ごしている I 黒さんは理解しやすい。満ち足りていれば、もっと落ち着いて、静かだろう。はた迷惑なのは、自分の満ち足りなさをまき散らしているから。

2012年9月24日(月)
 『正直な女が幸せになる』 穴口恵子著 廣済堂出版.)。
つい買ってしまった。「自分に正直」になりたいと思うけど、それが難しい。自分で自分の気持ちがわからない。人生は自分で自分の気持ちを探す旅。穴口さんは女っぽくて、おしゃれなところもいい。

2012年9月23日(日)
 何かに惚れ込んでいる人はオーラを放つ。
オーラとは惚れ込むから放たれる。いいところ、悪いところ、全てひっくるめて、丸ごとそれが好き、その人が好き、そこまで惚れ込むからオーラが出る。「あの人のここはいいけど、あそこは嫌い」などと「冷静に」分析しているようではオーラは出ない。丸ごと惚れ込め。だから成長する。石井裕之氏のブログより。

2012年9月22日(土)
 品とは…。
みんながいつも自分らしくあれるわけではない。不遇のなか役割を演じ、自分を偽って生き延びねばならない時期もある。それでも、いつか自分を生きてやる!という意志を手放さない人には品がある。高貴で綺麗な顔をしている。逆に言えば、手放したとたんあっという間に人は、すさむ。山田ズーニーさんのブログより。

 ズーニーさん、ありがとう。品を手放さないように生きます、言い換えれば、自分らしさを手放さないように生きます。

2012年9月21日(金)
 50代なのに30代に見える南雲吉則医師。
スウィーツと生野菜は老化を招くと言う。私は両方とも欠かさず食べていたので、ショック。特にスウィーツには中毒作用があるので、断ち切る決意が必要。「若さ」を選ぶか、スウィーツを選ぶか、苦しい選択だが、やっぱり「若さ」。断腸の思いでスウィーツを絶つ!

2012年9月20日(木)
 英語を極めるコツがわかった。
ひとつの教材を徹底的に繰り返すこと。できる人は何度も繰り返す。できない人に限って、一回やったら「もうわかった」と言ってやらない。できる、できないの差は繰り返しの差だった。簡単なことだが、気が付いたのは大きな武器。

2012年9月19日(水)
 ふっと気づいた。
仕事は気配り。私は人が苦手、でも「人が苦手」とか言う前に、仕事と割り切って、お世話すればいい。打ち解けて、「なごんだ」会話をしている人たちを見るのが苦しかったが、よく聞くと、他人の噂話と自分の自慢話と情報収集。気にする必要はない。仕事に徹しよう。仕事に愛を持とう。仕事をするプロになろう。M川さんのように無口で淡々といい仕事をする人もいる。かっこいい。

2012年9月18日(火)
 TEDxKyotoカンファレンス。
同時通訳をしに行った。審査で選ばれた人たちが一人約10分間のプレゼンをする。それぞれ面白くて、話に引き込まれた。このようなプレゼンが広がるといいなと思う。

2012年9月17日(月)
 私の口癖。
「私は冷たい人間」「人が好きになれない」。本音は「もっと人とうまくやっていきたい」だろう。人が怖いけど、人と繋がりたい。対人恐怖が克服できれば、人を好きになれる。「私は英語ができない」が口癖のY田さんは「英語がもっとできるようになりたい」が本音。そんなん言わなくてもいいのにな〜と思っていた。私も同じ。

2012年9月16日(日)
 昨日の続き。
「絆が大事」を連呼する F坂氏は、本当は人と繋がれない苦しみを抱えている。「カリスマ社員は要らない、チームワークが大事」という I 黒さんはいつも他人を出し抜いている。「勉強せんでええ」と言うY田さんに限って、本当は我が子に勉強させたい。「学歴不要」と言う人に限って高学歴が羨ましい。出世を否定する人は実は人一倍出世したい。

2012年9月15日(土)
 コンプレックスの続き。
人は自分が一番やって欲しくないことを他人にする。批判に弱い人は他人批判が大好き。これも心理学の初歩と千田琢哉氏。

2012年9月14日(金)
 人は自分のコンプレックスを連呼する動物。
ダメなコンサルタントや批評家ほど、「戦略」「ニーズ」「売れるしくみ」など、ことば遊びをする。優秀な人は具体的に話す。これは心理学の初歩と千田琢哉氏。

2012年9月13日(木)
 誰かの言動に対して…。
不思議だな〜と思った時はどこかに嘘がある。意識していたり、無意識だったりする。さわやかな人は言行が一致している。

2012年9月12日(水)
 社会人落語日本一決定戦。
今年、アマチュア落語家の頂点に立ったのは、新潟県の元警察官、三流亭楽々さん。名前がおシャレ。ツィッターでつぶやくおばあさんと警官の交流を描く自作の創作落語を演じたそうだ。観客を楽しませるには、自分のプライドを捨てて、ハジケないといけない。お笑いとは崇高な精神だ。

2012年9月11日(火)
 職場でいたたまれないと思う時…。
目障り、耳障りな人に苦しんで、神経を参らせるより、意識をもっと開放させて、理想の自分像をイメージしよう。理想の自分は「愛のある人」「プロの仕事師」。全力を尽くして仕事し、さわやかに立ち去る。

2012年9月10日(月)
 愛のある人になろう。
愛のある人はいいにおいがする。そばにいてうれしい、楽しい。大好き。精一杯に生きていて、気持ちとことばにズレがなく、うそがない。愛のない人は、どんなフリをしても見透かされる。他人はバカではない。

2012年9月9日(日)
 マクドナルドの差し入れ。
2年前に転勤した I 迫氏が持ってきた。チキンナゲットにいろんな種類のソースがついていて、おいしくいただく。転勤しても、I 迫氏はよく顔を出す。

2012年9月8日(土)
 小さなコツ。
野澤卓央さんのブログ。当たり前のことを言っているのだけど、本人の実践から出ていることばなので説得力がある。私もコツコツやってるつもりだけど、まだまだ。もっと人の話を聞こう。メルマガはここ

2012年9月7日(金)
 T山氏にキュウリをもらう。
家庭菜園で朝採れたものだそう。夕食に、そのまま塩もみして、トマトと一緒にドレッシングをかけて食べた。パリパリとした食感が美味しかった。ゴーヤももらった。採れ過ぎて困るそうだ。

2012年9月6日(木)
 シンガポール帰りのT田さん。
足首にクルクルと巻きついたベージュと紫のワッカがアンクレットのようでかわいい。いいなあ〜 足元にもおしゃれを。

2012年9月5日(水)
 度忘れが激しい。
今日は、最新刊の67巻まで欠かさず読んでいる漫画『ワンピース』に登場するトナカイの名前が出てこなかった(チョッパーです)。「誰か、教えたれや」と囁く声も聞こえてきた。度忘れは痴呆ではないそうだが…。

2012年9月4日(火)
 あっという間に過ぎた8月を振り返る。
英語は短編小説を一本翻訳、翻訳グループに頼まれたニュース記事を一本翻訳、合間にCNNを見たり、英語の映画を3本見たり、少しは英語の世界に戻れた。この調子をキープしよう。

2012年9月3日(月)
 昨日の続き。
会議はTED(NHK教育テレビの「スーパープレゼンテーション」でお馴染み)の理念に沿って行われる。誰の通訳担当かわからないのでとりあえず、選りすぐりの15本)を見てみよう。あと2週間。

2012年9月2日(日)
 久々に同時通訳を引き受けた。
会議はこれ。通訳まとめ役のT中さんは英語堪能。高校はインターナショナルスクールに通い、留学経験はなく、高校時代にNHKラジオの英語講座、主にマーシャ・クラカワーさんの番組を勉強と思わず、楽しんで聞いたとのこと。やっぱりなあ〜 NHKラジオの英語講座は最強の英語学習ツールだ。

2012年9月1日(土)
 昨日の続き。
自分とのコミュニケーションに堪能になる。自分の中にある思い、必ずしも明確に表現できないもやもやを、常に謎として理解する努力をし、粘り強く自分と対話する。どんなにくだらないことでも、自分があれっ?とひっかかったこと、そこに自分を知るヒントがある。くだらないことでも、ちゃんとやろう。山田ズーニーさんのサイトより。

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